Microsoft 365の解約方法・退会手順

最終確認日: 2026-07-20(公式情報と突き合わせて確認)

結論(最短の解約ルート)

Microsoft 365(Basic/Personal/Family/Premium)の解約は、account.microsoft.com のサブスクリプションページで「管理」→「キャンセル」を選ぶだけで完了する。支払いから30日以内の解約なら直近請求分が返金対象(1製品1アカウント1回限り・日本は日割り返金対象外)。解約後はOfficeが閲覧・印刷のみの機能制限モードになり、OneDriveは5GBに縮小される。

所要時間の目安: 約5分

Microsoft 365の解約の流れ所要 約5分
アカウントで解約管理→キャンセル 返金は30日内のみ過ぎると残額戻らず 解約後は機能制限OneDriveは5GBに 解約が完了第三者経由は各ストア

※ 公式情報をもとに作成。各ステップの詳細・注意点は下記で解説します。

Microsoft 365の解約方法(3通り)

Web Microsoftアカウントのサブスクリプションページから解約(Microsoft直販) おすすめ

  1. account.microsoft.com/services(サービスとサブスクリプション)に、購入時と同じMicrosoftアカウントでサインインする
  2. Microsoft 365 サブスクリプションを見つけて「管理」を選択する
  3. 「キャンセル」(表示によっては「アップグレードまたはキャンセル」「サブスクリプションのキャンセル」)を選択する
  4. 画面の案内に従い、ページ下部の確認操作まで進めてキャンセルを確定する
  5. 返金の資格はキャンセル手続き中に自動判定される(支払いから30日以内なら直近の定期請求分が対象)

手続きページ: https://account.microsoft.com/services

「定期請求を有効にする」というリンクが表示される場合は、既に有効期限が設定済みでその日以降は課金されないため追加の手続きは不要。無料試用版も同じページから解約でき、サインアップから30日以内に取り消せば料金は発生しない(キャンセルリンクが表示されない試用版は期限日に自動終了)。

Web 定期請求をオフにする(期限まで使い切りたい場合)

  1. account.microsoft.com/services にサインインする
  2. サブスクリプションを見つけて「管理」を選択する
  3. 「定期請求をオフにする」を選択する
  4. 「サブスクリプションが不要」または「特典を保持する」を選択して確定する

手続きページ: https://account.microsoft.com/services

オフにしても即時停止にはならず、有効期限が切れるまでサブスクリプションと全特典を通常どおり使い続けられる。期限日以降は自動課金されない。

アプリ Apple/Google/量販店など第三者経由で購入した場合

  1. Apple App Store(iPhone/iPad)経由: Appleのサブスクリプション管理から解約し、返金はAppleサポートに依頼する
  2. Google Play経由: Google Playのサブスクリプション管理から解約し、返金はGoogle Playの払い戻しポリシーに従う
  3. Amazon・Best Buy等の小売業者経由: 購入した小売業者のカスタマーサポートに解約・返金を問い合わせる
  4. 量販店のPOSA/プリペイドコード: Microsoftの返金対象外のため、購入した店舗の返品ポリシーに従う

手続きページ: https://support.microsoft.com/ja-jp/account-billing/manage-your-microsoft-365-subscription-purchased-through-a-third-party-44749f45-4c0b-5d41-a73f-7634b8d2a763

第三者経由の購入はMicrosoftのアカウントページからは解約・返金できない。公式ヘルプも「購入元のカスタマーサポートに問い合わせ」と案内している。

違約金・解約金はかかる?

原則かかりません

解約金・違約金の記載は公式ヘルプになし。ただし日本は日割り返金の対象国外のため、年払いで支払いから30日を過ぎて解約すると残期間分は返金されない(実質的な負担になり得る)。

回避のポイント: 返金を受けたい場合は支払い(購入・更新)から30日以内に解約する。使い切りたい場合は「定期請求をオフ」にして有効期限まで利用し、更新日前に終了させる。

解約前の注意点・ハマりやすい罠

支払いから30日以内にキャンセルした場合、直近の定期請求分の返金を受ける権利がある(初回購入は「購入から30日以内または最初の定期請求日のどちらか早い方」まで)。この返金権はサブスクリプション製品ごと・Microsoftアカウントごとに1回に制限される。日本は日割り(比例)返金の対象国に含まれておらず、30日を過ぎた解約では残期間分の返金はない。返金資格はキャンセル手続き中に自動判定される。プリペイド小売コード(POSA等)はこのポリシーの対象外で、購入した小売業者の返品ポリシーに従う。

Microsoft 365の解約でよくある質問

解約ボタンが見つからない・解約できない

購入時と同じMicrosoftアカウントでaccount.microsoft.com/servicesにサインインしているか確認する。別アカウントで買っていると表示されない。「定期請求を有効にする」と表示されていれば既に停止予約済みで手続き不要。Apple App StoreやGoogle Play経由の購入はMicrosoft側では解約できず、各ストアで手続きする。

解約したら返金される?

支払いから30日以内の解約なら直近の定期請求分の返金を受ける権利がある(資格は解約手続き中に自動判定)。ただしこの返金権は1製品・1アカウントにつき1回限り。日本は日割り返金の対象国外のため、30日を過ぎると残期間分は返金されない。

解約後、Word や Excel はどうなる?

サブスクリプション終了後、Officeアプリは機能制限モードになり「ライセンスのない製品」と表示される。文書を開いて表示・印刷することはできるが、編集や新規作成はできなくなる。作成済みファイル自体は残る。

OneDrive に保存したデータはどうなる?

ストレージが5GB(Outlook.comの添付含む。メールは15GB)に縮小される。保存量が5GBを超えていると新規アップロードやメール送受信ができなくなり、超過状態が続くと6か月後にデータが削除される可能性があると公式に記載されている。解約前に必要なデータをローカルへ退避しておくのが安全。

電話で解約できる?

取得した公式ヘルプ各ページに解約用の電話番号の記載はない(公式で要確認)。手続きはaccount.microsoft.comのWeb操作が基本で、うまくいかない場合は公式の「Microsoftサポートに問い合わせ」ページから連絡する形になる。

「定期請求をオフ」と「キャンセル」はどう違う?

定期請求オフは次回の自動課金だけを止める予約停止で、有効期限まで全特典をそのまま使える(返金なし)。キャンセルは解約手続きで、その過程で返金資格(30日以内なら直近請求分)が自動判定される。期限まで使い切りたいならオフ、返金を狙うならキャンセルを選ぶ。

公式の解約ページ(一次ソース)

本ページの手順は以下の公式情報を確認して作成しています。条件は変更されることがあるため、お手続き前に必ず公式ページをご確認ください。

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