Google AI Pro(Gemini有料プラン)の解約方法・退会手順
最終確認日: 2026-07-20(公式情報と突き合わせて確認)
Google AI Pro(旧 Google One AI プレミアム/Gemini Advanced)は Google One の枠組みで提供される Gemini の有料プラン。解約は Gemini アプリの「設定とヘルプ」→「定期購入を管理」から Google One 設定を開き、「メンバーシップを解約」で完了する。公式ヘルプによれば解約後も請求期間の終了時までは特典を利用でき、購入代金は原則払い戻しされない。
所要時間の目安: 約3分
※ 公式情報をもとに作成。各ステップの詳細・注意点は下記で解説します。
Google AI Pro(Gemini有料プラン)の解約方法(6通り)
Web Gemini(gemini.google.com)から解約【最推奨】 おすすめ
- パソコンのブラウザで gemini.google.com にアクセスし、対象の Google アカウントでログインする
- 画面下部の「設定とヘルプ」をクリックする
- 「定期購入を管理」をクリックする(Google One の設定画面が開く)
- 「メンバーシップを解約」をクリックする
- 確認画面で「解約」をクリックして確定する
手続きページ: https://support.google.com/gemini/answer/14517446?hl=ja
公式ヘルプの手順どおり、Gemini 側の「定期購入を管理」を押すと Google One の設定が開く。AI プランは Google One のメンバーシップとして管理されているため、Gemini 単体を残して Google One だけ解約する、といった分離はこの導線では行えない。公式には「AI Pro プランが終了すると、Gemini アプリの Pro 機能と、ドライブ・Gmail・フォトで使える追加の保存容量が利用できなくなる」と記載されている。
アプリ Android の Gemini アプリから解約
- Android で Gemini アプリを開く
- 左側のメニューアイコンをタップし、プロフィール写真またはイニシャルをタップする
- 「定期購入を管理」をタップする
- 「プランを解約」の項目で「メンバーシップを解約」をタップする
- 画面上の指示に沿って操作し、解約を確定する
手続きページ: https://support.google.com/gemini/answer/14517446?hl=ja
iPhone / iPad 版の公式ヘルプにはアプリ内独自の解約手順は記載されておらず、gemini.google.com にアクセスして「設定とヘルプ」→「定期購入を管理」→「メンバーシップを解約」→「解約」をタップする Web 経由の手順が案内されている。
Web Google One(one.google.com)の設定から解約
- パソコンで Google One にアクセスし、対象の Google アカウントでログインする
- 「設定」をクリックする
- 「メンバーシップを解約」をクリックする
- 確認画面でもう一度「メンバーシップを解約」をクリックして確定する
手続きページ: https://support.google.com/googleone/answer/9056360?hl=ja
Gemini を経由せず Google One 側から直接解約する経路。公式には「定期購入を解約しても、Google One の保存容量や特典がすぐに利用できなくなるのではなく、請求期間の終了時までは引き続き利用できます」と明記されている。
Web Google ストレージ設定から解約またはダウングレード
- ブラウザで www.google.com/settings/storage にアクセスする
- 有料プランを完全にやめる場合は「プランをキャンセル」をクリックする
- AI 機能は不要だが容量は残したい場合は、目的の下位プランの料金をクリックし、「定期購入」をクリックしてダウングレードする
- 確認メールを受け取り、翌月の初めに反映されるのを待つ
手続きページ: https://support.google.com/googleone/answer/6374282?hl=ja
公式ヘルプ上、「プランをキャンセル」=解約と、下位プランを選ぶ=ダウングレードは別操作として案内されている。ダウングレードは課金が続くため「解約」ではない点に注意。反映時期は公式に「確認メールが届き、翌月の初めにはプランがキャンセルまたはダウングレードされます」と記載。
アプリ Google Play 経由で購入した場合
- Android デバイスで Google Play の定期購入の一覧にアクセスする
- 解約する定期購入(Google One / Google AI プラン)を選択する
- 「定期購入を解約」をタップする
- 画面上の指示に沿って操作して確定する
手続きページ: https://support.google.com/googleplay/answer/7018481?hl=ja
Google Play ヘルプに「重要: アプリをアンインストールしても、定期購入は解約されません」と明記されている。また「定期購入を解約しても、お支払い済みの期間中は定期購入を利用できます」と記載されており、公式例では1月1日に1年分を購入し7月1日に解約した場合は12月31日まで利用可能とされている。
アプリ App Store(iPhone / iPad)経由で購入した場合
- iPhone または iPad で App Store アプリを開く
- 「定期購入」を開く
- 「Google One」を選択する
- 「定期購入を解約」をタップする
- その後、Google アカウント側でもサービスの削除手続きを行う
手続きページ: https://support.google.com/googleone/answer/9056360?hl=ja
Google One ヘルプには、App Store で購入した場合はまず App Store アプリ内で解約し、その後 Google アカウントからもサービスを削除する必要がある旨が記載されている。Google 側だけの操作では課金が止まらない可能性があるため、決済元での解約を必ず先に行う。
違約金・解約金はかかる?
原則かかりません
今回確認した公式ヘルプ・ポリシーページには、解約金・違約金・最低利用期間に関する記載はない。公式ポリシーには解約は「いつでも」できると記載されている。ただし違約金がない一方で、支払い済みの購入代金は原則として払い戻されない。
回避のポイント: 違約金は確認されないが、払い戻しが原則ないため、次回請求日の直前ではなく「使い切ってから」解約するのが金銭的な無駄が少ない。解約後も請求期間の終了時までは特典を利用できるため、早めに解約手続きをしても残期間を損しない。
解約前の注意点・ハマりやすい罠
公式ポリシーでは解約はいつでも可能で、購入済みの保存容量・特典は「定期購入の現在の期間が終了するまで」引き続き利用できる。Google One ヘルプにも「請求期間の終了時までは引き続き利用できます」と記載。ストレージ設定ページでは「確認メールが届き、翌月の初めにはプランがキャンセルまたはダウングレードされます」とされ、購入・解約・払い戻しポリシーでは解約後「プランの翌月の初めに、Google ドライブ、Google フォト、Gmail の個人用の最大保存容量が 15 GB までダウングレードされます」と明記されている。購入代金は原則払い戻し不可だが、公式ポリシーには「一部の国や地域では、定期購入を直ちに終了して一部払い戻しを受けることができます」とあり、日本が該当するかは公式で要確認。Google Play 経由の払い戻しは Google Play の払い戻しポリシー、App Store 経由は Apple サポートへのリクエストに従う。
- 下位プランへの「ダウングレード」は解約ではない。公式のストレージ設定ページでは、下位プランの料金を選んで「定期購入」を押すダウングレードと、「プランをキャンセル」による解約が別々の操作として案内されている。AI 機能を止めたいだけのつもりでダウングレードすると、安くなるだけで課金は続く
- Gemini アプリを削除しても課金は止まらない。Google Play ヘルプには「重要: アプリをアンインストールしても、定期購入は解約されません」と明記されている
- 決済経路によって解約窓口が変わる。App Store で購入した場合、Google One ヘルプでは App Store アプリの「定期購入」→「Google One」→「定期購入を解約」で先に解約し、その後 Google アカウント側でもサービスを削除する必要があると案内されている
- 解約すると保存容量が 15GB に戻る。公式ポリシーでは解約後「プランの翌月の初めに」ドライブ・フォト・Gmail の容量が 15GB までダウングレードされる。超過状態になると Gmail はメールの送受信ができなくなり、ドライブは新しいファイルの同期やアップロードができず、フォトは写真や動画をバックアップできなくなる
- 超過状態を放置するとデータが消える可能性がある。公式ポリシーには「保存容量の上限を超過した状態が 2 年以上続くと」コンテンツが削除される可能性があると記載されている。解約前に容量を 15GB 以内に整理しておくのが安全
- 払い戻しは原則なし。公式ポリシーに「Google ストレージ プランの購入代金は払い戻しできません」と明記されており、特に年額プランは残期間分が返ってこない前提で判断する必要がある
Google AI Pro(Gemini有料プラン)の解約でよくある質問
Gemini の有料プランの解約は、Google One の解約とは別ですか?
公式ヘルプでは、Google AI Plus / Pro / Ultra はいずれも Google One のメンバーシップとして管理されています。Gemini アプリで「定期購入を管理」をクリックすると Google One の設定画面が開き、そこで「メンバーシップを解約」を行う流れです。したがって AI プランの解約は、実質的に該当する Google One メンバーシップの解約と同じ操作になります。AI 機能だけを外して Google One のストレージを別契約として残す方法は、今回確認した公式ページには記載がなく、公式で要確認です。
解約したらすぐに使えなくなりますか?
いいえ。Google One ヘルプには「定期購入を解約しても、Google One の保存容量や特典がすぐに利用できなくなるのではなく、請求期間の終了時までは引き続き利用できます」と明記されています。Google Play 経由で購入した場合も「お支払い済みの期間中は定期購入を利用できます」と記載されています。
解約すると返金されますか?
原則として返金されません。公式ポリシーには「Google ストレージ プランの購入代金は払い戻しできません」と明記されています。ただし同ページには「一部の国や地域では、定期購入を直ちに終了して一部払い戻しを受けることができます」ともあり、日本が対象かどうかは公式で要確認です。Google Play で購入した場合は Google Play の払い戻しポリシー、App Store で購入した場合は Apple サポートへの払い戻しリクエストが窓口になります。
電話で解約できますか?
今回確認した Gemini アプリヘルプおよび Google One ヘルプの各ページには、解約用の電話番号の記載はありませんでした。案内されているのはオンライン(Gemini / Google One / ストレージ設定 / 各ストア)での手続きのみです。電話窓口の有無は公式で要確認です。
無料トライアル中や学生向け無料プランの場合、いつ解約すればいいですか?
今回確認した公式ページには、無料トライアルの解約タイミングや学生無料プランの終了条件についての明記はありませんでした。この点は公式で要確認です。解約自体はいつでも可能で、解約後も期間終了まで利用できるため、課金開始を避けたい場合は早めに手続きするのが確実です。
AI 機能はいらないが、保存容量だけは残したい場合はどうしますか?
公式のストレージ設定ページでは、www.google.com/settings/storage で目的の下位プランの料金をクリックし「定期購入」をクリックすることでダウングレードできると案内されています。反映は「翌月の初め」とされています。ただしこれは解約ではなく、より安いプランへの契約変更であり課金は継続します。完全に支払いを止めたい場合は同じ画面の「プランをキャンセル」を選ぶ必要があります。
公式の解約ページ(一次ソース)
本ページの手順は以下の公式情報を確認して作成しています。条件は変更されることがあるため、お手続き前に必ず公式ページをご確認ください。
- Google AI Pro(Gemini有料プラン) 公式ヘルプ(解約について)
- https://support.google.com/googleone/answer/9056360?hl=ja
- https://support.google.com/googleone/answer/2736362?hl=ja
- https://support.google.com/googleone/answer/14534406?hl=ja
- https://support.google.com/googleone/answer/6374282?hl=ja
- https://support.google.com/googleone/answer/16548195?hl=ja
- https://support.google.com/googleplay/answer/7018481?hl=ja
AIサービスのほかのサービスも解約する
- ChatGPT Plus の解約方法・退会手順 OpenAIのChatGPT有料プラン。解約先は契約した経路で決まり、chatgpt.comで契約したならWebの設定から、App Store/Google Play経由ならApple・Google側で手続きする。公式には解約は次回請求日の翌日に有効となり、それまでは利用可能。サブスクリプション料金は原則返金不可。 解約手順を見る
- Claude(Pro/Max) の解約方法・退会手順 ClaudeのPro/Maxは契約した経路で解約する。Web・デスクトップ契約はSettings→Billingの「Cancel」、iOS/AndroidアプリはBilling→Manage subscriptionまたは各ストアから手続きする。解約は現在の請求期間の終了時に有効で、それまでは有料機能を使える。次回請求日の24時間前までに実行すること。支払いは原則返金不可。 解約手順を見る
- GitHub Copilot の解約方法・退会手順 GitHub Copilotの個人プラン(Pro / Pro+)はWeb設定画面から解約する。Settings→Billing and licensing→Licensingと進み、Manage subscription→Cancel subscriptionを選ぶ。解約は請求サイクル終了時に反映され、それまでは利用でき、終了後はCopilot Freeへ移行する。組織から付与されている場合は自分では解約できない。 解約手順を見る
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