GitHub Copilotの解約方法・退会手順
最終確認日: 2026-07-20(公式情報と突き合わせて確認)
GitHub Copilotの個人プラン(Pro / Pro+)はWeb設定画面から解約する。Settings→Billing and licensing→Licensingと進み、Manage subscription→Cancel subscriptionを選ぶ。解約は請求サイクル終了時に反映され、それまでは利用でき、終了後はCopilot Freeへ移行する。組織から付与されている場合は自分では解約できない。
所要時間の目安: 約3分
※ 公式情報をもとに作成。各ステップの詳細・注意点は下記で解説します。
GitHub Copilotの解約方法(2通り)
Web GitHubのWeb設定画面から解約(新プラットフォーム) おすすめ
- GitHubにログインし、右上のプロフィール写真をクリックして「Settings」を開く
- サイドバーの「Access」セクションで「Billing and licensing」→「Licensing」(新プラットフォーム)をクリック
- 「GitHub Copilot」セクションで右側の「Manage subscription」ドロップダウンを開く
- 「Cancel subscription」をクリック
- 「Cancel Copilot Pro」/「Cancel Copilot Pro+」を選択して確定する(現在の請求サイクル終了時に解約が反映される)
手続きページ: https://docs.github.com/en/copilot/how-tos/manage-your-account/view-and-change-your-copilot-plan
公式ドキュメントに記載された正規の解約経路。解約後も請求サイクル終了までは現在の機能を利用でき、終了時点でCopilot Freeへ自動的にダウングレードされる。
Web GitHubのWeb設定画面から解約(旧プラットフォーム表示の場合)
- 右上のプロフィール写真→「Settings」を開く
- 「Billing and licensing」→「Plans and usage」をクリック
- 「GitHub Copilot」セクションの「Manage subscription」から「Cancel subscription」を選択
- 「Cancel Copilot Pro」/「Cancel Copilot Pro+」を選択して確定する
手続きページ: https://docs.github.com/en/copilot/how-tos/manage-your-account/view-and-change-your-copilot-plan
アカウントが旧課金プラットフォーム表示の場合の経路。公式ドキュメントが新旧2通りの導線を併記している。到達後の操作は新プラットフォームと同じ。
違約金・解約金はかかる?
原則かかりません
公式ドキュメントに解約時の違約金・解約手数料に関する記載はない。ただし返金は行われず、GitHub利用規約は「サービスは月額または年額で前払い請求され、返金不可。部分月・ダウングレード・未使用月に対する返金やクレジットは一切ない」と定めている。Copilotの課金リファレンスも個人プランの解約について「未使用期間の返金なし(No refund for unused time)」と明記している。
回避のポイント: 日割り返金は無いため、次回更新日の直前まで使い切ってから解約するのが無駄がない。解約操作をしても請求サイクル終了までは機能を使えるので、更新日を待たずに早めに解約手続きだけ済ませておけば請求の取り消し忘れを防げる。
解約前の注意点・ハマりやすい罠
解約は即時停止ではなく、現在の請求サイクル終了時に反映される。それまでは有料機能を利用でき、サイクル終了時にCopilot Freeへ自動ダウングレードされる。公式の料金ページではCopilot Proが月額10米ドル、Copilot Pro+が月額39米ドルと記載。年払いプランの有無および年払い時の解約・返金の扱いは、確認した公式ドキュメントに記載がなく公式で要確認。AIクレジットを使い切った場合の追加利用は別途「予算(budget)」設定に基づく従量課金(1 AIクレジット=0.01米ドル)となるため、当該サイクル中に発生した超過分の請求の扱いも公式で要確認。
- 公式が示す解約手順はGitHubの設定画面からの操作のみ。VS Code等でCopilot拡張機能を無効化・アンインストールしても、それが課金停止手続きになるとは公式ドキュメントに記載されていない。必ず設定画面で解約まで完了させること
- 組織・Enterprise経由で付与されている場合は自分で解約できない。公式に「組織またはEnterpriseを通じてCopilotを利用している場合、プランを解約することはできない」と明記されており、その場合は組織の管理者側での対応が必要
- 学生・教員・人気OSSメンテナーとして無料アクセスを付与されている場合も解約できない。公式に明記されており、無料アクセスの資格は毎月見直される
- 通常の解約では返金されない。日割り返金が明記されているのは例外的な1ケースのみで、自分の意思による解約は未使用期間の返金なし
- 個人プランを持ったままCopilot BusinessまたはEnterpriseのシートを割り当てられると、個人プランが自動的に解約される。この場合に限り、個人プランの現在の請求サイクルの残余分について日割り返金が行われると公式に記載されている。会社からシートを付与される予定があるなら、自分で先に解約せず自動解約を待つ方が返金の面で有利
- 解約してもアカウント自体は残り、Copilot Freeへ移行する形になる。完全に無料枠も含めて使わなくなる場合でも、GitHubアカウントの課金設定に他の有料要素が残っていないかは別途確認が必要(公式で要確認)
GitHub Copilotの解約でよくある質問
解約したらすぐに使えなくなりますか?
いいえ。公式ドキュメントに「現在の請求サイクルが終了するまでは現在の機能へのアクセスを維持できる」と記載されています。解約操作をしても即時停止ではなく、請求サイクル終了時に反映され、その時点でCopilot Freeへ自動的にダウングレードされます。
解約すると日割りで返金されますか?
通常の解約では返金されません。GitHubの課金リファレンスは個人プランの解約について「未使用期間の返金なし」と明記し、利用規約も「返金不可、部分月・ダウングレード・未使用月に対する返金やクレジットは一切ない」としています。例外は、個人プラン保持中にCopilot Business/Enterpriseのシートを割り当てられて個人プランが自動解約されるケースで、この場合のみ現在の請求サイクルの残余分が日割り返金されると公式に記載されています。
会社から付与されたCopilotを自分で解約できますか?
できません。公式ドキュメントに「組織またはEnterpriseを通じてCopilotを利用している場合、プランを解約することはできない」と明記されています。利用を止めたい場合は組織の管理者にシートの削除を依頼する必要があります。なお組織側でシートを削除した場合も、公式リファレンスによれば当該サイクルの未使用分の返金は行われません。
学生や教員の無料枠は解約できますか?
できません。公式に「認証済みの学生、教員、人気オープンソースプロジェクトのメンテナーとして無料アクセスを付与されている場合、プランを解約することはできない」と記載されています。無料アクセスの資格はGitHubが毎月見直しており、資格を満たさなくなった場合の具体的な扱いは確認した公式ページに記載がないため公式で要確認です。
エディタからCopilot拡張機能を削除すれば課金は止まりますか?
公式が案内している解約手順は、GitHubの設定画面(Settings→Billing and licensing→Licensing)からCancel subscriptionを実行する方法のみです。エディタ側で拡張機能を無効化・アンインストールする操作が課金停止の手続きになるという記載は公式ドキュメントにありません。課金を止めるには必ず設定画面で解約を完了させてください。
無料トライアル中に解約すれば料金はかかりませんか?
公式で要確認です。今回確認できた現行の公式ドキュメント(プラン一覧・プラン変更・個人向け課金の各ページ)には30日間無料トライアルおよびそのキャンセル時期に関する記述を確認できませんでした。現行の公式ページは無料枠として「Copilot Free」を案内しています。トライアルの提供有無や課金タイミングは、申込画面の表示とGitHub公式サポートで必ず確認してください。
公式の解約ページ(一次ソース)
本ページの手順は以下の公式情報を確認して作成しています。条件は変更されることがあるため、お手続き前に必ず公式ページをご確認ください。
- GitHub Copilot 公式ヘルプ(解約について)
- https://docs.github.com/en/enterprise-cloud@latest/copilot/managing-copilot/managing-copilot-as-an-individual-subscriber/canceling-copilot-as-an-individual-user
- https://docs.github.com/en/copilot/reference/copilot-billing/license-changes
- https://docs.github.com/en/copilot/concepts/billing/billing-for-individuals
- https://docs.github.com/en/copilot/concepts/billing/individual-plans
- https://docs.github.com/en/copilot/get-started/plans
- https://docs.github.com/en/copilot/how-tos/manage-your-account/get-free-access-to-copilot-pro
- https://docs.github.com/en/site-policy/github-terms/github-terms-of-service
AIサービスのほかのサービスも解約する
- ChatGPT Plus の解約方法・退会手順 OpenAIのChatGPT有料プラン。解約先は契約した経路で決まり、chatgpt.comで契約したならWebの設定から、App Store/Google Play経由ならApple・Google側で手続きする。公式には解約は次回請求日の翌日に有効となり、それまでは利用可能。サブスクリプション料金は原則返金不可。 解約手順を見る
- Claude(Pro/Max) の解約方法・退会手順 ClaudeのPro/Maxは契約した経路で解約する。Web・デスクトップ契約はSettings→Billingの「Cancel」、iOS/AndroidアプリはBilling→Manage subscriptionまたは各ストアから手続きする。解約は現在の請求期間の終了時に有効で、それまでは有料機能を使える。次回請求日の24時間前までに実行すること。支払いは原則返金不可。 解約手順を見る
- Google AI Pro(Gemini有料プラン) の解約方法・退会手順 Google AI Pro(旧 Google One AI プレミアム/Gemini Advanced)は Google One の枠組みで提供される Gemini の有料プラン。解約は Gemini アプリの「設定とヘルプ」→「定期購入を管理」から Google One 設定を開き、「メンバーシップを解約」で完了する。公式ヘルプによれば解約後も請求期間の終了時までは特典を利用でき、購入代金は原則払い戻しされない。 解約手順を見る
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