契約したか分からないサブスクの調べ方

公開: 2026-09-10|請求元・アプリ・キャリア決済から特定する手順

結論

正体不明の毎月の課金は、①明細の請求元名 ②スマホアプリの定期購入一覧 ③キャリア決済の継続課金—— この3か所を見れば大半が特定できます。明細の英字表記はそのまま検索すればサービス名が分かることが多く、 アプリ内課金なら解約もその画面から行います。特定できたら、当サイトの検索窓にサービス名を入れて解約手順へ進んでください。

① クレジットカード・銀行の明細で「請求元の名前」を調べる

まずはお金の出口から。カードの利用明細(アプリやWeb明細)、銀行口座なら通帳・入出金明細を開き、 毎月・同じ金額・近い日付で引き落とされている項目を探します。

年1回だけの課金(年額プラン)は月次では見つけにくいので、明細は過去12か月分さかのぼって確認すると取りこぼしがありません。

② App Store/Google Play の定期購入一覧を見る

スマホアプリ経由の課金は、ここに一覧で出ます。解約もこの画面から行います(サービス側では止められません)。

iPhone / iPadApp Store(サブスクリプション)

  1. 「設定」アプリを開き、一番上の自分の名前(Apple Account)をタップ
  2. 「サブスクリプション」を開く
  3. 有効・期限切れの定期購入が一覧表示される(解約もここから)

App Storeアプリの右上のアカウントアイコン →「サブスクリプション」からも同じ画面に入れます。

AndroidGoogle Play(定期購入)

  1. Google Playストアを開き、右上のプロフィールアイコンをタップ
  2. 「お支払いとサブスクリプション」→「定期購入」を開く
  3. 契約中の定期購入が一覧表示される(解約もここから)

端末やアプリのバージョンにより名称が多少異なる場合があります。

③ キャリア決済(まとめて支払い)の継続課金を見る

スマホの月々の通信料と合算で払っているサブスクは、各キャリアの会員ページに一覧があります。

キャリア確認する場所
ドコモMy docomo →「ご契約内容の確認・変更」や「継続課金」の一覧(d払い・spモード決済分)
au / UQMy au →「ご利用履歴・ご請求」や、auかんたん決済の「ご利用履歴・継続課金」
ソフトバンク / ワイモバイルMy SoftBank →「ソフトバンクまとめて支払い」のご利用状況・継続課金の管理
楽天モバイル楽天会員ページ/楽天ペイの継続課金の管理(楽天ID決済分)

メニュー名はリニューアルで変わることがあります。見つからない場合は各キャリアのサポートに「継続課金の一覧を確認したい」と伝えてください。

④ それでも見つからないとき — その他の決済

サービス名を特定できたら — 解約手順へ

請求元が分かったら、あとは解約するだけです。当サイトは100サービスの解約手順を、 ボタン名・電話窓口・違約金・締め日まで含めて掲載しています。

トップの検索窓でサービス名を検索、または カテゴリ(14分類)から探す。 「解約」と「退会」で迷ったら違いの解説ガイドもどうぞ。

よくある質問

クレジットカードの明細に英語の名前で請求が来ています。どう調べればいいですか?

明細に表示される請求元は、サービス名そのものではなく運営会社名や英字の略称・決済代行会社名のことがよくあります。まずはその表記をそのまま検索エンジンで調べてください。「(表記) 請求」「(表記) 解約」で検索すると、どのサービスかを特定できることが多いです。それでも分からない場合は、同じ金額・同じ日付で毎月引き落とされているかを確認し、カード会社の利用照会窓口に「この請求の加盟店名」を問い合わせると、正式な加盟店名を教えてもらえます。

スマホでいつの間にか課金されています。どこを見ればいいですか?

iPhoneは「設定」→一番上の自分の名前→「サブスクリプション」、AndroidはGoogle Playストア→右上のプロフィールアイコン→「お支払いとサブスクリプション」→「定期購入」で、契約中のサブスク一覧が確認できます。ここに出るものはアプリ内課金(App Store/Google Play経由)なので、解約もこの画面から行います。サービス側のアプリやサイトで解約しようとしても止まらないのはこのためです。

明細にもストアの一覧にも見当たらないのに請求が続きます。

キャリア決済(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのまとめて支払い)や、PayPay・Amazon Payなどの決済サービス経由の可能性があります。それぞれの会員ページに「継続課金」「定期購入」の一覧があるので確認してください。また、別のメールアドレスやアカウントで契約している、家族が同じカードで契約している、というケースもあります。請求日と金額をメモして、下の「確認する場所」を上から順につぶしていくのが確実です。

無料だと思っていたら課金されていました。返金してもらえますか?

無料トライアル後の自動課金は、規約上は有効な契約であることが多く、返金可否はサービスやストアの判断によります。App Store・Google Playは購入から一定期間内であれば返金申請を受け付ける窓口があります。まずは課金を止める(解約する)ことを最優先にし、そのうえで各ストア・サービスの返金窓口に相談してください。今後の防止には、無料トライアル登録時に「いつ課金が始まるか」を確認し、カレンダーに解約期限を入れておくのが有効です。

サービス名が分かったら、このサイトで解約手順を調べられますか?

はい。当サイトはサブスク・回線・ジムなど100サービスの解約手順を掲載しており、トップページの検索窓にサービス名を入れると、ボタン名まで書いた手順ページに進めます。カテゴリからも探せます。契約先を特定できたら、そのまま解約手順の確認にお使いください。

探しても当サイトに掲載がないサービスは、お問い合わせ窓口からリクエストいただければ調査して追加を検討します。